ナイトウエディングにおすすめの演出アイデア|盛り上がるコツ | 結婚式場の選び方

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夜景やライトアップされた会場が幻想的に輝くナイトウエディング。
昼とは異なるドラマチックな雰囲気の中で「どんな演出が映える?」「夜ならではの工夫は?」と、気になることも多いですよね。

一方で、夜開催することによるゲストへの負担や進行時間など、不安を感じる方も少なくありません。
そこで今回は元ウエディングプランナーの筆者が、ナイトウエディングのメリット・デメリットや演出アイデアについて解説します。

映える衣装のポイントや盛り上がるコツも紹介していくので、ぜひ参考にしてください。
最後までお読みいただくことで、夜の魅力いっぱいの忘れられない結婚式を叶えるヒントが見つかるでしょう。

ナイトウエディングについて

画像:ガーデンライトとチュールとキャンドルで飾られたメインテーブル

ナイトウエディングとは、夕方以降に挙式や披露宴を行う結婚式のスタイル。

ライトアップされた会場や夜景、キャンドルの光に包まれたロマンチックな雰囲気を楽しめるのが魅力です。

まずは、ナイトウエディングに最適な時間やメリット・デメリットを見ていきましょう。

ナイトウエディングに最適な時間

ナイトウエディングは、明るい時間に受付を始めて夕方から挙式、日没とともに披露宴へと進む流れがおすすめ。

日の光から夕暮れ、夜景へと移り変わる時間帯を楽しめるため、ロマンチックな雰囲気が自然に演出できるからです。

また、暗くなる頃に披露宴がスタートすることでライトアップ演出が最も映え、ゲストにも印象深い時間を過ごしてもらえます。

 

ナイトウエディングのメリット

ナイトウエディングの一番の魅力は、夜景や照明を活かした幻想的な雰囲気を演出できること。

キャンドルやイルミネーションが映え、写真にもドラマチックな瞬間が残せます。

ゲストもゆったり到着でき、落ち着いた大人の結婚式を楽しめる点も魅力です。

さらに、人気会場でも昼間より予約が取りやすかったり、料金が抑えられたりといったメリットも期待できます。

 

ナイトウエディングのデメリット

ナイトウエディングには魅力が多い一方で、夜ならではのデメリットにも注意が必要です。

遅い時間の開催は、遠方からのゲストや子ども連れの参加者に負担がかかるかもしれません。

また、屋外演出やライトアップは天候の影響を受けやすく、急な雨や風で予定どおり進行できないこともあります。

時間帯の調整や代替案の準備など、事前に対策を考えておくことが大切です。

 

ナイトウエディングにおすすめの演出とアイデア

画像:水中花とキャンドルのゲストテーブル装飾

ナイトウエディングでは、光や影、夜の景色を活かした演出が特に映えます。

昼間の結婚式とは異なる幻想的な雰囲気で、ゲストの印象に強く残るシーンを作れるのが魅力です。

ここでは、ナイトウエディングにおすすめの演出やアイデアを紹介していくので、ぜひプランニングの参考にしてください。

キャンドルリレー

新郎新婦からゲストへ、さらに次のゲストへとキャンドルの火をつないでいくキャンドルリレー。

ひとつずつ灯りが広がっていく様子が幻想的で、夜だからこそ炎のゆらぎが美しく際立ちます。

最後に、ふたりやゲストの幸せを願って一斉にキャンドルの火を吹き消す瞬間も印象的。

ロマンチックな雰囲気の中で、ゲストとの一体感を味わいたい方におすすめです。

 

ユニティキャンドル

新郎新婦それぞれが持つキャンドルから、一つの大きなキャンドルに火を灯すユニティキャンドル。

別々の家庭で育ったふたりが家族になることを象徴するセレモニーで、挙式と披露宴どちらにも取り入れやすい演出です。

ナイトウエディングなら昼間以上に炎が幻想的に浮かび上がり、ゲスト全員が見守る中で大きな感動が広がるでしょう。

 

打ち上げ花火を上げる

画像:輝く打ち上げ花火

サプライズ感たっぷりでインパクトのある演出をしたい方には、打ち上げ花火がおすすめ。

ナイトウエディングのクライマックスに取り入れれば、披露宴のラストが一気に盛り上がります。

夜空に打ち上がる華やかな花火が、ゲスト全員に感動的なフィナーレを届けてくれるでしょう。

打ち上げが難しい会場の場合でも、置き型の噴き上げ花火を使えば迫力や華やかさを演出できますよ。

 

手持ち花火を配る

ナイトウエディングでは、フラワーシャワーの代わりに花火を取り入れるのもおすすめ。

ゲスト一人ひとりに手持ち花火を配り、新郎新婦を火花のシャワーで祝福する演出です。

煌めく光とパチパチ弾ける音が相まって、祝福ムードが一気に高まります。

キャンプのような楽しさもあり、友人中心のカジュアルな披露宴やガーデン演出との相性も抜群です。

 

高層階で開催する

ホテルやタワーの高層階で行うナイトウエディングは、夜景そのものが特別な演出。

一面に広がる美しい眺望が、最高のおもてなしになるでしょう。

照明をあえて控えめにして窓いっぱいに映る景色を主役にすれば、落ち着いた大人のムードも楽しんでもらえます。

さらに、デザートブッフェを夜景の見える窓際で行えば、美しい景色と会話が弾む思い出深いひとときになるでしょう。

 

水中照明でライトアップ

画像:ライトアップされた夜のプール

プールやガーデンの池など水辺がある会場なら、水中照明でのライトアップがおすすめ。

非日常感のある幻想的な雰囲気を演出できるので、リゾート婚や屋外演出を楽しみたい方にぴったりです。

チャペルから披露宴会場への移動動線に取り入れれば、ゲストの期待もさらに高まるでしょう。

水辺のそばで行うデザートブッフェやカクテルタイムでは、開放感あふれるナイトパーティが楽しめますよ。

 

ランタンを飛ばす

ランタンを夜空へ飛ばす演出は、ナイトウエディングならではのロマンチックなセレモニー。

願いを込めて全員で空に光を放てば、一体感が生まれてゲストと感動を共有できるでしょう。

空に飛ばすのが難しい会場では、LEDライトを入れたバルーンランタンをテーブルの上に浮かべるのがおすすめ。

会場装飾にもなり、幻想的な雰囲気を演出できますよ。

 

LEDで装飾

LEDを使った装飾は、ナイトウエディングをロマンチックに彩る定番演出。

ウェルカムスペースやテーブル装花、ガーデンに光を散りばめれば、星が瞬くような幻想的な空間が広がります。

LEDはアレンジしやすく、色合いや輝きを調整できるのもメリット。

会場全体のトーンをそろえることで、ふたりの世界観がより深まり特別な夜を演出できるでしょう。

 

レーザーライティング

音楽と光を連動させて、会場を煌びやかに彩るレーザーライティング。

ライブのような躍動感が出せるインパクトの大きい演出で、若いゲストや友人中心の披露宴にぴったりです。

特に入場シーンに取り入れると、一気に会場の盛り上がりを引き出せます。

プロジェクションマッピングと組み合わせれば、よりダイナミックで印象に残る結婚式を実現できるでしょう。

 

キャンドルロードで送賓

ゲストが退場する通路沿いにキャンドルを並べると、ロマンチックな余韻が残るお見送りシーンになります。

明るい照明を落としてキャンドルの光だけを際立たせれば、上品で落ち着いた雰囲気を演出できるでしょう。

水を入れたガラスボールに花とキャンドルを浮かべるアレンジもおすすめ。

揺らめく灯りと美しい花、水のきらめきが相まって、幻想的な空間を作り出せます。

 

ナイトウエディングに映える衣装

画像:シックなカラードレスを着た花嫁

ナイトウエディングでは、照明や夜景の光に映える衣装選びが重要です。

素材や色、シルエットにこだわることで、写真写りや会場での存在感がぐっと引き立ちます。

ここでは、ナイトウエディングならではの雰囲気に合う衣装や映えるスタイルについて見ていきましょう。

ラフな衣裳

ナイトウエディングは昼間の結婚式ほどかしこまりすぎないことが多く、格式にとらわれないラフな衣裳がよく映えます

シンプルなデザインのドレスや柔らかい素材のスーツが、夜の落ち着いた雰囲気に合うでしょう。

少しカジュアル感のある衣裳は、ゲストとの距離が近いアットホームな結婚式にもぴったりです。

 

輝く素材

光を受けると反射するグリッターやビジュー、サテンなどの素材は、夜の照明やキャンドルライトに美しく映えます

煌めき感のあるドレスは歩くたびに光をまとい、新婦の存在感を引き立てるでしょう。

新郎もタキシードの素材やアクセサリーでさりげなく光を添えれば、ふたりで華やかな雰囲気を演出できます。

 

大胆な露出のドレス

明かりを抑えた会場では、背中見せやスリットなど大胆な露出のドレスも派手になりすぎません。

夜のムードが大人っぽさを引き立て、ドレスのシルエットや肌の見せ方がより洗練された印象になるでしょう。

新郎もシックな色合いやアクセサリーでコーディネートすれば、ふたりのスタイルに統一感が生まれ写真映えも抜群です。

 

ナイトウエディングで盛り上がるコツ

画像:スタイリッシュな雰囲気の装花

夜の結婚式をより思い出深いものにするには、ゲストが心から楽しめる雰囲気づくりが欠かせません。

ここでは、ナイトウエディングを盛り上げるためのポイントを紹介するので、プランニングの参考にしてください。

遠方ゲストへ配慮する

ナイトウエディングは終了時間が遅くなりやすいため、遠方から訪れるゲストへの配慮が大切です。

宿泊先の手配や送迎バスの用意、帰りの交通アクセスを案内しておくと安心につながります。

また、翌日を気にせずゆっくり過ごせるよう休日に合わせて日程を設定するなど、ゲスト目線での気遣いを意識しましょう。

 

開催時期に気を付ける

ナイトウエディングは季節や気温の影響を受けやすいため、開催時期にも配慮が必要です。

夏や冬に開催するときは、冷却グッズやブランケットなどを用意しておくと快適に過ごせます。

また、春や秋でも夜は冷え込むことがあるため、屋外演出がある場合は防寒対策を忘れずに行いましょう。

 

カジュアルな雰囲気で開催する

夜は照明や演出が映えやすく、カジュアルな雰囲気でもおしゃれにまとめやすいのが魅力です。

服装や装飾にリラックス感を取り入れることで、ゲストも自然体で楽しめて会話も弾みます。

特に友人中心の披露宴やガーデンウエディングでは、アットホームな雰囲気がゲストとの一体感をより高めてくれるでしょう。

 

まとめ:夜の結婚式も盛り上がろう

画像:夜景とキャンドルの灯り

ナイトウエディングは、照明や演出がドラマチックに映える特別な時間です。

夜だからこそ引き立つ演出や映える衣装を取り入れることで、より感動的で華やかな結婚式にすることができます。

また、ナイトウエディングを成功させるには、季節や遅い時間帯ならではの配慮、ゲストが快適に過ごせる工夫も大切です。

今回紹介したおすすめ演出や盛り上がるコツも参考に、ふたりらしさを存分に表現した印象深い夜の結婚式を叶えましょう

 
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