【海外挙式費用】親族のみでハワイ挙式はいくらかかる? | 結婚式場の選び方

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開放的なリゾート地で、アットホームな結婚式が叶うと人気のハワイ挙式。
一方で「いくらかかるの?」と、金額面に不安を感じる方も少なくありません。
特に親族のみで海外挙式を行う場合は、挙式費用だけでなく旅費や滞在費の負担の仕方に悩むケースも多いでしょう。

そこで今回は元ウエディングプランナーの筆者が、親族のみで行うハワイ挙式の費用相場をケース別に解説します。
ハワイ挙式のメリット・デメリットや気を付けたいポイント、費用を抑えるコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

最後までお読みいただくことで、親族のみで行うハワイ挙式を無理なく計画するためのヒントが見つかるでしょう。

海外挙式の魅力

画像:左手を突き出した新郎新婦

海外挙式の魅力は、日常を離れた特別なロケーションで人生の節目を迎えられること。
美しい景色や非日常の空気に包まれて行う結婚式は、印象深い体験になるでしょう。
形式に縛られすぎず、自分たちらしさを大切にした挙式を実現しやすい点も特徴です。
旅行を兼ねて行うことで、ゲストにとっても思い出深い時間になります。

 

ハワイ挙式のメリット

ハワイ挙式の主なメリットは、次の3つです。

  • 日本人カップル向けのサポートが充実している
  • 気候が安定しており年間を通して挙式しやすい
  • リゾート感と安心感を両立できる

ハワイは、海外旅行に慣れていない方にも選ばれやすい定番の挙式エリア
日本語対応のスタッフや挙式プランが充実しており、打ち合わせから当日まで安心して任せやすい点は大きなメリットでしょう。

年間を通して気候が穏やかで、天候のリスクが比較的少ない点も魅力。
ガーデン・ビーチ・チャペルなど、挙式スタイルの選択肢も多彩です。
家族旅行を兼ねた計画がしやすく、親族のみで行う海外挙式とも相性がよい点も人気の理由でしょう。

 

ハワイ挙式のデメリット

ハワイ挙式のデメリットには、主に次の3つが挙げられます。

  • 旅費や滞在費がかかる
  • 日程調整が必要になる
  • 為替や物価の影響を受けやすい

ハワイ挙式は、費用面の負担が大きくなりやすい点がデメリットです。
挙式費用に加えて航空券や宿泊費も発生するため、国内挙式と比べて総額が高くなるケースも少なくありません。
親族を招待する場合は日程を合わせるのが難しく、全員が参加できない可能性も考えておきたいところ。

さらに、為替レートや現地物価の影響を受けやすい点も注意が必要です。
検討時・契約時・実際の支払い時で金額が変わることもあるため、余裕を持った資金計画を立てておくと安心でしょう。

 

家族婚の魅力

画像:握手を交わす新郎新婦と父親

家族婚は、結婚式を親族のみの少人数で行うスタイルのこと。
大切な人たちと近い距離で過ごせるため、一人ひとりに感謝の気持ちを丁寧に伝えられる点が大きな魅力といえるでしょう。

進行に余裕を持たせやすく、会話や食事をゆっくり楽しめるのも特徴です。
形式にとらわれず、落ち着いた雰囲気の中で結婚式を行いたいカップルに向いています。

 

家族婚のメリット

家族婚の主なメリットは、次の3つです。

  • ゲスト一人ひとりとゆっくり過ごせる
  • 準備や進行の負担が少ない
  • 費用の調整がしやすい

少人数で行う家族婚は、ゲスト一人ひとりと会話する時間をしっかり確保しやすいのが大きな魅力。
進行もシンプルにまとめやすく、準備や当日の負担を抑えられる点もメリットといえるでしょう。

また、料理の質を高めたり演出にこだわったりと、招待人数が少ないことで費用をかけたい部分に集中しやすくなります。
親族のみのため移動やスケジュール調整もしやすく、家族旅行を兼ねた海外挙式とも相性のよい結婚式スタイルです。

 

家族婚のデメリット

家族婚では、次のようなデメリットも挙げられます。

  • 招待できる人数が限られる
  • 披露宴のような華やかさは出しにくい
  • 親族間のバランスに配慮が必要

家族婚は友人や職場関係者を招待しないケースが多いため、参加できなかった方へのフォローを考えておくと安心です。
また、進行や演出がシンプルになりやすく、華やかさや結婚式らしさが足りないと感じる場合もあります。
写真や映像、料理など、どこで特別感を演出するかを意識しておくことが大切です。

さらに、親族のみだからこそ「どこまで招待するか」で悩みやすく、家ごとの考え方や関係性への配慮も欠かせません。
早い段階で両家の意向を確認し、納得できる形を話し合って決めておくとよいでしょう。

 

親族のみ呼んだハワイ挙式の費用

画像:通帳と新郎新婦のフィギュア

親族のみで行うハワイ挙式は、内容やスタイルによって費用感が大きく変わります。
ここでは代表的な3パターンについて、目安となる金額と主な内訳を見ていきましょう。

 

挙式のみあげた場合の費用

親族のみを招いて挙式を行う場合、費用の目安は約80万〜150万円です。
主な内訳としては、以下のような項目が含まれます。

  • 挙式会場使用料
  • 牧師・音楽などの挙式進行費
  • 生花装飾
  • ウエディングドレス・タキシード
  • ヘアメイク
  • 写真撮影

披露宴や食事会を行わないため全体をシンプルにまとめやすく、短期間の滞在でも実施しやすい点が特徴です。
ただし、親族の航空券代や宿泊費は含まれないケースがほとんど。
誰がどこまで負担するのかを事前に話し合っておくことが大切です。

 

挙式と食事会を行った場合の費用

挙式後に親族で食事会を行う場合、総額は約150万〜300万円が目安になります。
挙式にかかる基本費用に加えて、次のような項目が必要です。

  • レストランの貸切料や会場使用料
  • 料理・ドリンク代
  • サービス料

親族のみのハワイ挙式では、格式張らない個室レストランやオーシャンビューの会場が選ばれるケースも多く見られます。
店舗のグレードや人数によって費用は大きく変動しますが、会食を設けることで挙式後にゆっくり会話を楽しめるのが魅力です。

 

フォトウエディングだけ行う場合の費用

フォトウエディングのみを行う場合、一般的な費用の目安は15万〜40万円程度
主な内訳には、次のような内容が含まれます。

  • 衣裳レンタル
  • ヘアメイク
  • 撮影費用
  • ロケーション使用料

挙式を行わないため進行に縛られにくく、ビーチや街並みなど複数の撮影スポットを回りやすい点が特徴です。
親族と一緒に撮影する場合も、スケジュールに余裕を持たせて負担を抑えた形で参加してもらえます。
費用を抑えつつ、ハワイらしい写真をしっかり残したいカップルに向いているスタイルといえるでしょう。

 

親族のみで行うハワイ挙式のポイント

画像:宙を舞うフラワーシャワー

親族のみのハワイ挙式では、費用面を含めて事前に配慮しておきたいことがいくつかあります。
海外挙式ならではの事情もあるため、国内挙式とは異なる視点での準備が必要です。
ここでは、ハワイ挙式を行う際に気を付けたいポイントについて見ていきましょう。

どこまで招待するか決めておく

親族のみで行うハワイ挙式では、招待する範囲を明確にしておくことが大切です。
両親と兄弟姉妹までにするのか、祖父母やおじ・おばまで含めるのかによって、費用や日程調整の負担が大きく変わります。

後から「なぜ呼ばれなかったのか」といった誤解が生じないよう、両家で認識をすり合わせておくことがポイントです。
無理のない人数設定にすることで、準備や当日の進行がスムーズに進められるでしょう。

 

お車代の負担方法

ハワイ挙式では、親族の航空券や宿泊費をどこまで負担するかが大きな悩みどころになります。
全額を新郎新婦側で負担するケースもあれば一部負担や自己負担とする場合もあり、選択肢はさまざまです。

重要なのは、方針を早めに決めて事前にきちんと伝えておくこと
招待状や口頭で丁寧に説明し、各家庭の事情にも配慮しながら無理のない形を選べば、親族にも安心して参加してもらえるでしょう。

 

服装やご祝儀について事前に共有しておく

服装の目安やご祝儀に対する考え方を事前に伝えておくことも大切です。
親族のみで行う海外挙式では、服装をフォーマルにすべきかリゾートスタイルにすべきか迷う方も少なくありません。

ご祝儀を用意する必要があるのか悩む方もいるでしょう。
海外挙式では旅費や滞在費の負担を考慮して、ご祝儀を辞退するカップルも多く見られます。
あらかじめ一言共有しておくだけで親族の負担や戸惑いを減らし、安心して当日を迎えてもらえるでしょう。

 

招待できなかったゲストへのフォローも考える

親族のみでハワイ挙式を行う場合、参列できなかった親族や友人への配慮もあらかじめ考えておくと安心です。
帰国後にお披露目会を開いたり写真や報告の機会を設けたりすることで、結婚の報告や感謝の気持ちを丁寧に伝えられます。

海外挙式は参加できる人数が限られるからこそ、伝え方を意識することが大切です。
国内でのフォローも視野に入れることで、より円満で後悔のない結婚の形につながるでしょう。

 

ハワイ挙式の費用を抑える方法

画像:パスポートとカレンダー

ハワイ挙式は魅力が多い一方で、費用がかさみやすいのも事実です。
しかし、時期や内容の選び方を工夫すれば無理なく予算を抑えることができます。
ここでは、親族のみで行うハワイ挙式だからこそ実践しやすい節約ポイントを見ていきましょう。

オフシーズンを狙う

ハワイ挙式の費用を抑えるには、オフシーズンを選ぶのが効果的です。
一般的に1〜3月やゴールデンウィーク明け、秋口は旅行需要が落ち着きやすく、比較的費用が抑えやすいとされる時期。

航空券や宿泊費が下がりやすいだけでなく、挙式プランに割引や特典が付くこともあり総額に差が出やすい点がメリットです。
気候も一年を通して安定しているため、現実的で選びやすい選択肢といえるでしょう。

 

挙式内容をシンプルにする

演出やオプションを必要最小限に抑えることで、挙式費用は大きく調整できます。
装花や装飾を控えめにしたり入場演出や演奏などを省いたりしても、全体の印象を大きく損なうことはあまりありません。

特に親族のみのハワイ挙式では、派手な演出よりも景色や空気感そのものを楽しむスタイルの方が選ばれやすいです。
無理に演出を盛り込まず本当に必要な内容に絞ることで、満足度を保ちながら費用を抑えましょう。

 

衣裳やオプションを厳選する

衣裳のアップグレードや撮影オプションは、検討を進めるうちに費用が膨らみやすいポイントです。
事前に「ここだけは譲れない」という優先順位と、なくても問題ない部分を整理しておくことが大切になります。

標準プラン内の衣裳を上手に活用したり、撮影カット数やアルバム仕様を見直したりするだけでも総額は調整可能です。
必要なものを見極めて選択することで、満足度を保ちながら納得感のある予算配分につながるでしょう。

リゾート花嫁に似合うドレスも参考に考えてみてください。

『海に合うウエディングドレスの選び方|リゾート花嫁に似合うのは?』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/15736/
 

親族の旅費負担を明確にする

親族を招いてのハワイ挙式では、旅費や宿泊費をどこまで負担するかを整理しておくことも重要なポイントです。
必ずしも全額負担にこだわらず、一部負担や各自負担とする選択肢も検討できます。

挙式内容や食事会の質を高めるなど、費用配分にメリハリをつけることも可能です。
事前に方針を丁寧に説明しておけば親族も予定や予算を立てやすくなり、金銭面での不安や誤解を防ぎやすくなるでしょう。

 

国内でのお披露目を組み合わせる

ハワイ挙式は最小限の人数に絞り、国内で改めてお披露目の場を設ける方法も費用を抑える工夫のひとつです。
海外挙式にかかる旅費や滞在費を抑えつつ、より多くの人に結婚の報告をできる点がメリット。

帰国後に食事会や1.5次会、カジュアルなパーティーを組み合わせれば、全体の予算配分がしやすくなります。
親族への感謝と周囲へのお披露目を無理なく両立でき、満足度の高い結婚スタイルを叶えやすくなるでしょう。

国内でのお披露目パーティーについてはこちらの記事をチェック!

『海外挙式後の帰国後パーティーって? 1.5次会の開催方法』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/17318/
 

まとめ:賢くハワイ挙式を親族のみであげよう

画像:腕を組む新郎新婦

親族のみのハワイ挙式は、開放的なロケーションの中で大切な人たちと特別な時間を過ごせるのが魅力です。
挙式のみ・食事会付き・フォトウエディングなど内容によって費用感が異なるため、無理のない形を選ぶことがポイントになります。

招待範囲や旅費の負担に対する考え方をあらかじめ整理し、節約の工夫を取り入れることで安心して準備を進められるでしょう。
家族への感謝とふたりらしさを大切に、心に残るハワイ挙式をぜひ叶えてください

 
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