結婚式の二次会にプレゼントは必要? 新郎新婦への渡し方 | 結婚式場の選び方

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結婚式の二次会に招待されたら、会費とは別にプレゼントを用意しようか迷う人も多いでしょう。
新郎新婦様にお祝いの気持ちを届けたいけれど、荷物になってしまうのではと気を遣う声も少なくありません。

「そもそも二次会にプレゼントは用意した方がいい?」
「新郎新婦様にいつ渡せばいいのかな?」
「喜んでもらえるプレゼントを知りたい」

本記事では、二次会にてプレゼントを渡す場合のマナーやタイミングから選び方まで解説
お渡しするタイミングごとにおすすめのプレゼントも具体的にご紹介していますので、参考にしてくださいね。

新郎新婦にプレゼントを渡したいときのマナー

画像:新郎新婦のフィギュア

二次会では、プレゼントを用意しなくても問題ありません。
二次会に参加して新郎新婦様へ直接お祝いの言葉を伝えれば、会費を納めて出席するだけでも十分に気持ちは伝わります。

それでもお祝いの気持ちをプレゼントという形で贈りたい場合には、自己満足にならない渡し方を意識したいところ。
タイミングや方法、品物の選び方を誤ると、かえって負担になる可能性も考えられます。
最初に新郎新婦様へプレゼントを渡す際の基本的なマナーを押さえましょう。

プレゼントを渡すタイミング

結婚のお祝いとしてプレゼントを渡す場合、基本的には当日ではなく、1週間前までに渡すのがおすすめです。
二次会当日は進行が慌ただしく、新郎新婦様がゆっくり対応できない場面も少なくありません。

当日に渡す場合は、進行を妨げないタイミングを選ぶことが大切でしょう。
歓談中やお開き後に、ひと声かけて渡すのが無難です。
サプライズ演出を考える際は、事前に幹事さんへ相談すると安心。
主役の負担にならない配慮をしましょう。

 

プレゼントを渡す方法

渡し方は、できるだけシンプルな方法を心がけましょう。
直接手渡しできるなら、お祝いの言葉を添えるのが理想です。

手渡しが難しい場合は、幹事や受付を通す方法も選択肢のひとつ。
誰からの贈り物か分かるよう、メッセージカードを添えると親切です。

大勢の前で無理に渡す必要はありません。
新郎新婦様の状況や二次会の流れを見て判断しましょう。

 

プレゼントを選ぶ方法

プレゼント選びでは、実用性と気遣いが重要
好みが分かれるものより、消耗品や選択肢のあるギフトが向いています。

二次会はカジュアルなパーティーである点も考慮したいところ。
披露宴との差を意識し、重くなりすぎない内容を選ぶとよいでしょう。

  • 高価すぎるものは避ける
  • 縁起を担ぐ
  • 新生活で使える物を選ぶ
 

▼高価すぎるものは避ける

高価すぎるプレゼントは、新郎新婦様に気を遣わせてしまう可能性があります。
高額な贈り物は、お返しを考えさせてしまうかもしれません。
二次会はあくまでカジュアルなお祝いの場。
新郎新婦様が気持ちよく受け取れる金額で、お祝いの気持ちが伝わる内容を重視しましょう。

 

▼縁起を担ぐ

結婚祝いはお祝い事のため、縁起への配慮も欠かせません。
たとえば、ペアグラスやペア食器は「ふたりで使う」「対になっている」ことから、夫婦の絆といった意味合いがあります。

一方で、縁起が悪いものは避けましょう。
別れを連想させる包丁やハサミなどの刃物や、「4」「9」など縁起の悪い数字が入っている物を気にする人もいます。
品物の意味合いを考え縁起を担ぐことで、結婚祝いにふさわしいプレゼントになるでしょう。

 

▼新生活で使える物を選ぶ

結婚を機に新しい生活を始めるお二人には、毎日の暮らしの中で無理なく使えるものが喜ばれます。
たとえば、キッチンツールやタオルなどは生活にすぐ取り入れやすいアイテム。
食事や洗濯など生活の中で自然と出番が増え、贈った側の気持ちも日常の中で感じてもらえるでしょう。
実用性を重視した品を選ぶことが、結果的に負担にならないプレゼントにつながります。

 

二次会の当日にプレゼントを渡したいときのマナー

画像:赤いリボンのかかった箱を持つ両手

二次会当日にプレゼントを渡す場合は、現実的な面への気配りが欠かせません。
会場の広さや新郎新婦様の控え室の有無など保管場所も考慮したいところ。

「渡せればいい」ではなく、「負担にならないか」を基準に判断しましょう。
ここでは、二次会の当日にプレゼントを渡す際のマナーについてご紹介します。

かさばらないプレゼントを用意する

当日にプレゼントを渡す場合は、持ち運びやすさを最優先に考えたいところです。
二次会当日の新郎新婦様は、帰りの移動がしやすいよう、できるだけ荷物を増やしたくないもの。
サイズが小さいだけでなく、軽さにも配慮すると、受け取る側の負担を抑えられるでしょう。

 

手提げ袋を用意する

プレゼントを渡す際は、品物が入るサイズの手提げ袋も忘れずに用意しましょう。
プレゼントだけを手渡すと、帰りに持ちにくかったり、控え室で他の荷物に紛れてしまったりするかもしれません。
手提げ袋があれば持ち帰りやすく、新郎新婦様への配慮が伝わるでしょう。
手提げ袋に贈り主の名前と一言メッセージを付箋などで添えておくと、誰からの贈り物かが分かりやすくなります。

 

ご祝儀を用意する

プレゼントの代わりに、お祝いの気持ちをご祝儀として包む方法もあります。
二次会では披露宴のようなコース料理や引出物は用意されないケースが多く、ご祝儀はあくまで気持ち程度で十分
格式張ったご祝儀袋ではなく、お祝い金として少しカジュアルに渡すと、二次会の雰囲気にもなじみやすくなります。

▼二次会だけ呼ばれるときのお祝い金の相場

二次会のみ招待された場合、お祝い金の相場は3,000〜5,000円程度が目安
ご祝儀と同様に割り切れない奇数の金額で用意するのがマナーです。
ただし、過去にご祝儀を頂いたことがある相手の場合には、二次会のみの参加であっても頂いたご祝儀相当の金額を包みましょう。
地域や関係性によって調整してくださいね。

▼ふさわしいご祝儀袋の用意方法

二次会で渡すご祝儀袋は、簡易的なデザインのものでも失礼にはあたりません
華美すぎる装飾は避け、落ち着いた印象のものを選ぶと好印象でしょう。
水引が印刷されたタイプであれば、かさばらず扱いやすい点も魅力です。
披露宴ほど格式を重んじる場ではないため、二次会の雰囲気に合った控えめさを意識するとよいでしょう。

 

新郎新婦におすすめのプレゼント

画像:ギフトカード

プレゼントに迷ったときは、実用性が高く、好みの差が出にくいものが向いています。
当日渡す場合と、前後に渡す場合で考え方を分けると整理しやすいでしょう。
ここからは渡すタイミング別に、おすすめのプレゼントを3つずつご紹介します。

 

当日に渡す場合

当日に渡すプレゼントは、軽くてコンパクトなものが基本です。
そのうえで、実用性や特別感も備えたアイテムを選ぶことがポイントでしょう。

  • ギフトカード
  • タオル
  • 夫婦箸

▼ギフトカード

ギフトカードは、コンパクトでかさばらない点と、使い道が自由に選べるのが魅力です。
空間に溶け込む実用的なアイテムが多数揃っている「towerのギフトカード」は、センスが光っておすすめ。

 

▼タオル

ベーシックなタオルは、誰もが利用しやすく好みが分かれにくいので結婚祝いにぴったり。
日常的なアイテムなので、お祝いにふさわしい上質感のあるものを選びましょう。
使い込むほどに風合いが増す「育てるタオル」なら新生活の楽しみの1つになります。

 

▼夫婦箸

ペアグッズの中でも「夫婦箸」なら、結婚式当日にお渡ししてもコンパクトで負担になりにくいでしょう。
桐箱入りや箸置き付きのセットなら特別感も演出できておすすめ。
さらに食洗器対応のアイテムだと、実用性が高く喜ばれます。

 

結婚式の前後に渡す場合

結婚式よりも前もしくは生活が落ち着いた結婚式後に渡す場合は、少しボリュームのある贈り物も選択肢になります。
食器やお酒など重さがあるものや、ある程度大きさがあるものでも、結婚式当日でなければプレゼントできるでしょう。

  • 食器
  • 空気清浄機
  • お酒

▼食器

樹脂とガラスから生まれた新素材で、1000回落としても割れない食器として話題の「ARASの大皿」ペアセット
割れない点も縁起も良く、お二人に末永く使ってもらえます。

 

▼空気清浄機

空気清浄機や加湿器など、生活に必須ではないけれどあると嬉しい小型家電も喜ばれます。
お二人で新生活を始める際に、ワンランク上の上質な生活が送れるアイテム。

 

▼お酒

お酒が好きな新郎新婦様には、晩酌の時間を楽しめる一本もおすすめ。
重さがあっても結婚式当日でなければ贈りやすいでしょう。
結婚式後に新居へお祝いとして持参し、一緒に酌み交わすのも楽しいひとときになりますよ。

 

まとめ:プレゼントを渡したいときは迷惑にならないように

画像:赤い箱を差し出す女性

二次会は会費制のためプレゼントは必須ではありませんが、お祝いの気持ちを伝える手段の1つ。
ただし、新郎新婦様の二次会当日の状況を想像し、負担にならないプレゼントを心がけましょう。

本記事では、二次会でのプレゼントの渡し方やマナー、おすすめのプレゼントを具体的にご紹介しました。
プレゼントの内容を少し工夫するだけで、お祝いの気持ちが伝わり、よりいっそう喜ばれるでしょう。

 
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