結婚式の二次会なしにしてもいい? 後悔するポイントとは | 結婚式場の選び方

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結婚式については決まってきたころに悩むのが、二次会はやるべきかどうかです。アフターパーティーの形も多様化していますが、そもそも実施するかどうかで悩む方も少なくありません。

「二次会って絶対に必要なの?」
「開催するべきか分からない」
「友人と過ごしたいけど二次会の開催は面倒だ」

本記事では二次会をやるメリット/デメリット、二次会なしのメリット/デメリットなどを詳しく解説しています。後悔しないためのポイントも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

どのようなカタチにせよ、まずは二次会を開催したいのかどうかを、ふたりでしっかりと話し合って決める必要があるでしょう。二次会の開催には、メリットもデメリットも存在するため、両方をきちんと把握したうえで判断を下したいですね。

正解はありませんが、きちんと情報を集めれば後悔のない判断ができるでしょう。

二次会を開催するメリット/デメリット

画像:シャンパングラスで乾杯する三人の手元

二次会は、開催してもしなくても、それぞれにメリットとデメリットが存在します。

まずは、自分たちが魅力的に感じるのはどちらのメリットなのかを明確にしましょう。そして、デメリットもしっかり把握したうえで、二次会の有無を決定することが大切です。

二次会を開催すると友人と長く過ごすことができ、楽しい思い出が作れますが準備では大変な思いをします。

 

二次会を開催するメリット

二次会を開催を開催するメリットは以下の3つです。

  1. 友人との時間を多く確保できる
  2. 披露宴には招待できなかったゲストを呼べる
  3. 結婚式とは違った準備を楽しめる

結婚式の時間をもっと友人と楽しみたい方におすすめ。

 

1.友人との時間を多く確保できる

基本的に二次会には、気のおける友人を中心に招待する新郎新婦が多い傾向にあります。
結婚式の堅苦しい雰囲気がなくなるので、わいわいと楽しい時間が過ごしやすいでしょう。
砕けた雰囲気なので、ゲスト同士の出会いの場にもなります。
結婚式の二次会がきっかけで出会い結婚したカップルも少なくありません。

2.披露宴には招待できなかったゲストを呼べる

挙式や披露宴に人数や予算の兼ね合いで呼びたくても呼べなかったゲストがいる場合にも開催がおすすめです。
披露宴には親族や職場の関係者を優先し、友人全員を呼べなかったという方も少なくないでしょう。
二次会なら挙式・披露宴に出席できなかったゲストからもお祝いしてもらえます。

3.結婚式とは違った準備を楽しめる

また、自分たちの采配次第で二次会だけでなく、三次会、四次会と楽しい時間をより多く満喫できます。
カジュアルなパーティー風にしたり、ラフな飲み会風にしたりと雰囲気も自由自在です。
三次会について紹介している記事もあるので、併せて参考にしてみてくださいね。

『結婚式の三次会は何するの? 準備方法や二次会からの流れについて』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/13569/
 

二次会を開催するデメリット

二次会を開催するデメリットは以下の2つです。

  1. 準備の負担がある
  2. お金がかかる

開催したい気持ちが特段強くない場合は負担の方が大きくなってしまうでしょう。

 

1.準備の負担がある

結婚式だけでも準備には時間と労力を要します。
二次会を自分たちの主催で行う場合には、プラスで準備が必要です。
結婚式場であれば、専属のプランナーが担当として当日のスケジュール管理などを行ってくれます。
しかし、自分たち主催の二次会では時間の管理なども全て行わなければなりません。
ゲームをするなら景品の用意も必要です。

二次会を開催したいときに何をすればいいのかについては、以下の記事が参考になります。

『結婚式の二次会で幹事がやること|事前準備~前日チェックまで』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/3881/
 

2.お金がかかる

二次会の開催には10万円近くかかることもあり赤字が出て大変な思いをする新郎新婦もいます。
ゲストからはご祝儀ではなく会費を回収しますが、会費額の設定も難しいです。
当日のキャンセルも意外と多く、二次会会場へ余分に支払うなんてことも日常茶飯事。

費用のことでやらなきゃよかったと後悔する方が多いので、お金についてはよく話し合ってください。
友人が大勢いるから大丈夫とは思わずに、やるやらないはしっかりと検討しましょう。
二次会の会費の決め方について解説した記事もあるので、併せて参考にしてみてください。

『結婚式二次会の会費はいくら? 相場や決め方5選』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/3197/
 

二次会を開催しないメリット/デメリット

画像:シャンパンゴールドのパーティバッグと植物

二次会を開催しなければ、結婚式の準備に集中でき余裕をもって過ごすことができるでしょう。ただし、当日になってやっぱり時間が足りなかったから、二次会をやればよかったと後悔することもあります。

 

二次会を開催しないメリット

二次会を開催しないメリットは以下の2つです。

  1. 結婚式の準備のみに集中できる
  2. 夫婦で結婚式の余韻に浸れる

挙式、披露宴に集中したい方は二次会なしの方がよいでしょう。

 

1.結婚式の準備のみに集中できる

二次会分のコストや準備の時間を、結婚式にあてられるのも魅力的です。
披露宴の準備と並行して二次会の準備を行うのは至難の技
幹事に完全に丸投げするなら話は別ですが、二次会を開催すると少なからず手間が増えます。
披露宴に力を入れたい場合は、二次会なしの方が集中できるでしょう。

2.夫婦で結婚式の余韻に浸れる

結婚式のあとはゆっくりと過ごせるので、披露宴に最後まで集中できるのも嬉しいですね。
二次会があると慌ただしく式場を後にする新郎新婦が多いですが、最後の時間までゆったり過ごせるでしょう。

 

二次会を開催しないデメリット

二次会を開催しないデメリットは以下の3つです。

  1. ゲストから「二次会はないの?」と聞かれて困る
  2. 披露宴の歓談時間だけでは話し足りなかったと後悔する
  3. おひらき後にどこの飲み会に参加すればいいのか困る

ゲストの中には二次会も当然あるものだと思っている方も。開催しないことでがっかりすることもあります。

1.ゲストから「二次会はないの?」と聞かれて困る

意外と二次会に期待しているゲストも多くいます。
特に土曜日の開催であったり、早い時間の結婚式だと聞かれる割合も高まるようです。
披露宴ではあまり話せませんので、二次会で話すつもりでいるゲストもいるかもしれません。
ゲストからの希望が多く慌てて二次会の準備をする新郎新婦も多いので、聞かれても考えが揺らがないかもチェックポイントです。

2.披露宴の歓談時間だけでは話し足りなかったと後悔する

普段会えない方とゆっくり話したいですが、どうしても時間が限られてしまうのが結婚式の残念なポイントです。
どの新郎新婦もあっという間に時間が過ぎて、全然話せなかったと口にします。
二次会を開催すれば友人との時間をもっと楽しむことができるでしょう。

3.おひらき後にどこの飲み会に参加すればいいのか困る

おひらき後に友人がバラバラになってしまうので、固まっていて欲しい場合にも二次会はおすすめです。
それぞれのグループにお邪魔する予定でも、移動の時間などがかかり行きたかったところ全てに顔を出せるとは限りません
まとめておもてなしできる方が楽なこともあります。

 

二次会を開催するかどうかの判断方法

画像:寄り添い立つ新郎新婦

二次会を開催するべきかの判断基準を紹介します。

まずは自分たちは二次会を開催したいのかどうかをしっかり見極めることが大切です。結婚式の一日をどんな日にしたいのかをイメージすると、二次会への希望も見えやすくなるかもしれません。

 

二次会を開催した方がいい人

以下の3つのどれかに当てはまる人は開催を検討してみてください。

  1. 友人と楽しい時間を過ごしたい人
  2. 朝までパーティーをやりたい人
  3. 飲み会よりも結婚式の余韻を長く残したい人

1.友人と楽しい時間を過ごしたい人

披露宴では、親族や会社関係者などのゲストも招待している場合が多いです。そのため、友人たちとの時間ばかりを重視するのは難しいかもしれません。

お色直しやケーキ入刀、余興などのプログラムの進行が重視され、歓談の時間はそれほど長く確保できない場合もあるでしょう。そんな中でもせっかく来てくれた友人との時間を重視したい、という方には二次会の開催がおすすめです。

人数の関係で結婚式には招待できなかった友人を二次会に招待して、歓談時間を確保するのも素敵ではないでしょうか。

2.朝までパーティーをやりたい人

時間の許す限り、結婚式の日を最後まで楽しみたいという方にも、二次会の開催は向いています。三次会、四次まで予想される場合は、参加人数が一番多くなるであろう二次会は、自分たちが主催してしっかりと取り仕切るのがよいでしょう。

3.飲み会よりも結婚式の余韻を長く残したい人

結婚式という幸せな時間を少しでも長く感じていたい、という方もいるでしょう。式場を出てしまえば結婚式は終了!ではなく、友人たちが待つ場所へ向かえる、というだけで幸せな気持ちになりますよね。

披露宴の時間は、本当にあっという間です。終わったあとに、時間が全然足りなかったとさみしく感じてしまう可能性も大いにあるでしょう。

ただ、普通の飲み会だと結婚式らしさを感じられないという方には二次会がぴったりです。

 

二次会を開催しない方がいい人

結婚式の二次会は、多くの新郎新婦が検討するイベントですが、全ての方におすすめできるわけではありません。結婚式後の時間をふたりでゆっくり過ごしたいと考えている方や、準備の時間や費用が負担で開催したくない人もいるでしょう。

二次会を自分たちで主催すると、準備や当日の進行など、様々な負担がかかります。以下のポイントに当てはまる人は、二次会なしの方が理想的に過ごせるかもしれません。

  1. 結婚式後はふたりでゆっくり過ごしたい人
  2. 飲み会を楽しみたい人
  3. 親族で集まりたい人

1.結婚式後はふたりでゆっくり過ごしたい人

結婚式の当日は、想像以上に体力を使うものです。
朝早くから準備が始まり、挙式、披露宴と一日を通して緊張の連続。
気づけばあっという間に時間が過ぎ、披露宴が終わる頃にはへとへとになっている新郎新婦も少なくありません。
二次会を開催すると、さらに数時間、気を張った状態が続くことになります。

結婚式後には気兼ねなくふたりだけでゆっくり過ごしたいと考える方には、二次会は必ずしも必要ではありません。
結婚式の余韻に浸りながらホテルでくつろいだり、ふたりきりで静かにディナーを楽しんだりするのも素敵な過ごし方です。
無理に二次会を企画するよりも、ふたりの希望を最優先することが後悔しない選択と言えます。

 

2.飲み会を楽しみたい人

二次会を開催しなくても友人たちで集まって飲み会をしている、というのはよくあることです。
少人数で集まりたいのであれば、二次会という形式にこだわらずフラッと飲みに行く方法もあります。
気軽に飲み会をする形であれば、新郎新婦もゲストもリラックスして過ごすことができるでしょう。
友人から「飲みに行くけど来る?」と連絡をもらい、後から合流する形も気楽に楽しむ方法としておすすめです。

新郎新婦がバラバラで過ごすことについて解説した記事はこちら。

『結婚式の二次会を夫婦それぞれで開催するのってアリ? メリット/デメリットと後悔しない選び方』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/12916/
 

3.親族で集まりたい人

結婚式後の時間を親族とゆっくり過ごしたいと考えている方も、二次会は行わない方が良いでしょう。
結婚式は新郎新婦だけでなく、両家の親睦を深める大切な機会でもあります。
特に遠方から来た親族がいる場合、集まる機会の少なさから食事会などが開催されることも。
どちらを優先したいかよく考えて決めてみてくださいね。

 

二次会の開催で後悔しないコツ

画像:マカロンタワーを模したウエディングケーキ

二次会を開催したものの、事前の準備不足や当日のトラブルなどによって、開催したことを後悔してしまう可能性もあります。後悔してしまう原因は準備不足であることが多いので、しっかり備えておけば素敵な思い出の一つになるでしょう。

後悔しないためのポイントをしっかりチェックしておくことが大切です。

1.準備の余裕を持つ

余裕を持って準備を進めるためには、自分たちの負担を減らすために、手助けしてくれる人に頼ることが必要です。幹事代行サービスを利用したり、周りの友人に頼ったりと自分たちの手に余る部分は人に甘えましょう。

結婚式の準備だけでも新郎新婦にはたくさんの時間が必要になるため、できるだけ結婚式に集中するのが望ましいです。結婚式まで時間がまだまだある場合は、早めに準備をスタートして、ふたりでゆったりと進めていくのも良いでしょう。

 

2.時間に余裕を持つ

披露宴のおひらきの時間と、二次会の開宴時間は最低でも2〜3時間は空けておくのがおすすめです。

新郎新婦は披露宴後にゲストを見送ったあとも、結婚式場を出るまでにある程度の時間を要します。結婚式場によっては送賓後に撮影する場合もあり、ゆとりを持ったスケジュールを組むことが大切です。

二次会のプログラムでは、あまりキツキツにスケジュールを詰めるよりも歓談を多めにすると、ストレスなくゲストと共に二次会を楽しめます。

▼二次会の開宴時間についての記事はこちら

『結婚式二次会は披露宴の何時間後? ゲストの理想の所要時間』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/8966/
 

3.司会はプロに頼む

二次会では司会を友人に頼むケースもありますが、プロの司会者を手配するのが安心です。友人司会だとタイムオーバーしたり、身内ネタばかりのつまらないパーティーになってしまうことも。

プロの司会者は進行の業務に慣れているので、時間を気にしながら上手くプログラムを回してくれます。素人では難しい突然のトラブルの対応にも慣れているので、新郎新婦側の負担が減らせるでしょう。

プロの司会者はメリハリのある進行をしてくれるため、グダグダしない、参加者も楽しめる二次会が期待できます。

 

4.カメラ係を任命する

参加者の中からカメラ係を明確に決めておくのもおすすめです。後日見返す写真がないと後悔せずにすむでしょう。

カメラを担当してくれる人がいないと、みんなが自分の好みに偏った撮影をした写真ばかりが集まってしまいます。後半ではおしゃべりや食事に夢中で写真の枚数が極端に少なくなってしまった、ということも考えられるでしょう。

カメラ係を任命されると、意識してしっかり写真を撮るので、二次会全体の写真が満遍なく残しやすいです。友人にお願いするのは気が引ける場合や、写真にこだわりがある場合は、プロカメラマンの持ち込みを検討してみてはいかがでしょうか。

 

5.招待状を送る

二次会では出欠確認も適当になってしまいがちですが、しっかりと確認することで出席率が上がります。適当にLINE で聞いただけでは全体の把握も難しいでしょう。

二次会の招待状ではweb招待状を使うのが一般的です。紙の招待状ではフォーマルすぎるので、カジュアルに返信できるweb招待状が向いています。

▼例文や送り方について解説した記事はこちら

『結婚式二次会の案内を送ろう!招待状の送り方やそのまま使える文例紹介』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/10640/
 

6.幹事をプロに依頼する

二次会まで手が回らないという方や準備が面倒に感じる方は、幹事代行サービスにお願いをする方法もあります。費用はかかりますが、プロの手を借りた不安のないパーティーが開催できるでしょう。

幹事を友人に任せると、進行内容が何も決まらない、費用でトラブルになる、打ち合わせに時間を取られるといったデメリットがあります。幹事の経験がないとパーティーは何時間あればいいのか、景品は何を用意するのかといったことが何も分かりません。

幹事代行であれば、招待状からドタキャンを含む当日の受付対応まで、友人や自分たちに負担なく二次会が開催できます。見積もりや雰囲気だけでも聞いてみてはいかがでしょうか。

 

二次会なしで後悔しないコツ

画像:ウエディングをイメージしたアイシングクッキー

二次会をなしにした場合に後悔しやすいポイントには、やはり友人との歓談時間の少なさや、楽しめる時間が短かった、といったことが挙げられます。この部分を懸念している方は、結婚式でなるべく歓談の時間をつくるなどの対応をするのはいかがでしょうか。

二次会をなしにするのであれば、なるべく後悔しないための対応を考えていきましょう。

 

1.歓談の時間を十分に取りゆったり過ごす

歓談時間は、少し長いかなと感じるくらいの歓談時間を取るのが良いでしょう。歓談時間は話をするだけではなく、写真を撮るための時間でもあります。

すべてのゲストのグループと写真を撮り少しずつおしゃべりを楽しむと考えると、想像しているよりも長い時間が必要。演出は無しでもいいくらいです。

また、格式高い厳かな雰囲気の結婚式では、ゲストも気を使ってしまい、気軽には話しかけづらい雰囲気になります。友人たちとの時間を思いっきり楽しみたいという場合には、話しやすい、少しカジュアルな空間づくりをイメージしてみましょう。

たとえば、高砂席をしっかりと作り上げるよりはラフな印象のソファ席の高砂の方が、ゲスト側からも話しかけやすい雰囲気です。自分が友人だったら、どのような工夫があればリラックスできるのかを考えると、イメージしやすいでしょう。

高砂ソファについては以下の記事で詳しく紹介しています。

『トレンドの高砂ソファとは? おすすめの装花の飾り方』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/9117/
 

2.披露宴で積極的にゲストと交流する

二次会がなくても後悔することがないよう、新郎新婦側から積極的に友人に話しかける意識が必要です。ゲスト側からは、どうしても話しかけて良いタイミングがつかみにくく、話たくても遠慮してしまうケースがあります。

ゲストと楽しむ方法は歓談だけではありません。クイズ大会やビンゴなどのゲスト参加型の演出を取り入れることで、友人と一緒の思い出をつくるのも素敵です。

 

3.あえて遅い時間に結婚式を行う

二次会の開催が現実的ではない時間帯に結婚式を入れてしまう、という手もあります。二次会を行わないことを友人が疑問に感じることがなく、自分たちも仕方がないと、諦めがつきやすい方法です。

夜にしかない幻想的な雰囲気のなかで結婚式が行え、ナイトウエディングならではの写真が撮れるのも魅力的なポイントではないでしょうか。

 

まとめ:二次会をやらなきゃよかった/やればよかったと後悔しないように

画像:乾杯の挨拶をする男性と新郎新婦

二次会は友人たちと楽しく過ごせる大切な時間です。しかし、どうしても準備には相応の時間や労力がかかり新郎新婦の負担になってしまう点が、注意したいポイントです。

無理をして準備をしたことで、せっかくの晴れの日にコンディションがすぐれない、なんてことは避けたいですよね。自分たちにできる範囲で、無理なく楽しく準備を進められることが、二次会を楽しめる条件ではないでしょうか。

開催してもしなくてもふたりで話し合い納得した結果を出しておけば、後悔することも少なくなりますよ。この記事を参考に、お互いの意見をまとめてみて下さい。

 
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